腎臓を大切にしましょう
[広告上側]
腎臓病は、その多くが進行性のものです。またかなり進行してから自覚症状があらわれる場合が多いです。肝機能が異常と診断されたなら、悪化する前に早めの治療で、進行を遅らせるようにしましょう。もし、症状が悪化して慢性腎不全になると、大変なことになります。人工透析をしなければならなくなったり、腎臓移植をしなければならなくなることもあります。命にかかわることもありますので早期治療は大切です。
最近は、高血圧や糖尿病を要因とする腎硬化症や、糖尿病性腎症といった病気が増えてきています。それで高血圧や糖尿病の人はご注意なさってください。
尿の異常を発見する上で、尿は欠かすことのできない貴重な情報源です。腎機能の異常が認められたなら、定期的な検査が大切になってきます。また、自己チェックを行うようにしましょう。尿の色、におい、量、濁りなどを自分の目で確かめることができます。
尿がどんな色をしているなら病気の疑いがあるのでしょうか。
・血尿・・・腎炎、尿管結石、膀胱腫瘍、肝臓ガン、膀胱炎
・白い小片が混ざっている状態・・・腎腫瘍、膀胱炎
・濃い黄色・・・肝臓病
・ひん尿・・・膀胱炎、尿道炎、尿崩症、慢性腎不全
・欠尿・・・急性腎炎、ネフローゼ症候群、心不全
・尿が出にくい・・・膀胱結石、尿管結石、膀胱炎、前立肥大症
[広告下側]