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勘違い志望動機をしていませんか?面接官が知りたいポイントを押さえて内定を勝ち取る方法を解説します。評価される志望動機の条件やオリジナルの志望動機作成の手順を「論理的に」「分かりやすく」説明しています。業界ごとの模範回答も記載!履歴書の良い書き方、悪い書き方例や、自然な志望動機の書き方を掲載。きっとこの手順で作れば、あなた自身の就職活動も、見えてくるはず。トライしてみよう!

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就職活動で内定をもらう志望動機

志望動機って何を書いたらいいのかすごく悩むところですよね。
仕事について今まで考えてこなかったのに、いきなり
「何がやりたいのですか?」
「なぜ当社に来たいのですか?」
と聞かれて困ってしまうのも無理のないことだと思います。
そういった中で、間違った方向で志望動機を述べてしまっている沢山の学生がいます。
このような学生は、そもそも志望動機で何を言ったらよいのか、面接官は志望動機から何を知りたいのか、をわかっていないからだと思います。
「銀行業界は不良債権処理が進み、公的資金の返済も順調です。
日本経済は回復基調にあるといわれていますが、一方で厳しい経営が続く中小企業があるのも事実です。日本全体豊かになるために、銀行は中心的役割を果たすべきです。そのような業務にかかわるために業界第一位である御社を志望しました。」
「固くなりがちなニュース番組に娯楽性を取り入れ、分かりやする伝えることに成功したのは御社でした。御社の先進的な手法は、今では多くの番組で取り入れられています。しかし、重要なニュースが表面的にしか流されていないと感じることもあります。テレビの限界なのかもしれません。それが私の追求していきたい課題です。」
といったような志望動機を言う人がいます。
これらの志望動機を見てどう思いますか?
よく就活本には似たようなことが書いてありますよね。

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  • 就職面接の質問の答え方(理系の学生編)

  • 志望動機を聞いた面接官

    では、この志望動機を聞いた面接官はどう思うでしょう?
    「よく勉強しているな。感心感心。」
    「この学生は素晴らしい見解を持っている」
    と思ってくれると思ったら大きな間違いです。
    実際はこういった学生に対して、面接官は
    「何を御託並べているんだ。えらそうに。」
    「そんなの言われなくても、知ってるから。」
    「そんなこと、別に聞きたくないんだよ。」
    と思っています。
    ここでの間違いは第一に
    「偉そうに企業や業界の話をしている」
    面接はあなたが研究してきた(研究したといってもほとんどがどうせどっかの本に書いてあったことで、オリジナルではない)ことを発表する場ではありません。
    ましてや、面接官はその道のプロであり、学生の立場でえらそうに理屈を述べるなんてもってのほかです。
    挙句の果てには批判までする学生が出てきます。
    これでは面接官の気分を害すだけです。
    面接官はこのような人と働きたくないと思うことでしょう。
    一緒に働きたいと思われるために、学生らしい「謙虚さ」や「素直さ」は必ず必要です。
    たとえば、部活などの集団で間違ってはいないんだけど偉そうなことばかりを言い突っかかってくる後輩に対して好感を持ちましたか?
    自分に共感してくれる後輩の方がいいですよね。
    それと同じで、結局人と人とのつながりで仕事は生まれるものであり、相手に好かれる人でなければ仕事はできないのです。

    志望動機で偉そうに企業や業界の話をしない

    ただし、注意しておきたいのが、何でもかんでも「YES」といえば良いというものではないことです。
    何を言われてもわかったふりをするのは、裏表のある人だと思われます。
    本当にできる人は相手にとって正しいと思うことならば、嫌われようとも信念を通す人です。
    自分の利益ではなく、相手や企業の利益を考えての主張は単なる批判ではなく、アドバイスに変わります。
    また、面接でもわからないことを聞かれたら素直に
    「勉強不足で分かりません。次からは調べて理解しておきます。」
    という正直さと意欲を見せれば相手もそれ以上突っ込むことはありません。
    難しい質問や「意見が食い違ったときどうしますか?」といった質問で面接官は学生を判断してきます。
    できる考え方を持っている人とそうでない人とでは面接のふとした場面で表情、話し方、態度に表れてきます。
    そこを面接官は見ているのです。
    まとめると
    .. 志望動機で偉そうに企業や業界の話をしない
    .. 一緒に働きたいと思われなければ、採用されない。人に好かれる「素直さ」や「謙虚さ」が必要。
    .. 面接では難しい質問や意見が食い違ったときの対応を聞くことで判断している。

    わからない事をきかれたら素直に「分からないけど、次は調べてくる」と意欲を見せる。
    意見が食い違ったときの対応で、その人が何を重視しているのかを見ている。

    自分自身の「やりたいこと」が志望動機

    もう1つの重大な間違いは
    「自分のことについてほとんど触れていない」ことです。
    企業や業界のことについてばかりで、この志望動機には自分自身の話がありません。
    面接官は、企業の話が聞きたいのではなく、
    「あなた自身の話」が聞きたいのです。
    自分の企業のことなんて、いわれるまでも無く十分知っています。
    まだ知らない「あなたのこと」を知りたいから、面接をするのです。
    面接官が「企業のことをどう思いますか?」
    といった質問をしてきたのなら、事前に研究してきたことを思う存分述べてください。
    ただし、ここで言ってるのは志望動機です。
    志望動機でこのような評論をしても、内定を取ることはできません。
    会社の話をするのではなく、
    自分自身の「やりたいこと」「仕事感」の話をしましょう。
    はいかがでしたでしょうか?
    では、自己分析から、自己PR、志望動機、GD、面接攻略法といった就職活動を網羅した内容を、ただ内定を取るだけでなく「幸せな就職」を目指す方にお届けしています。

    志望動機の答え方
    志望動機を聞いた面接官
    志望動機で偉そうに企業や業界の話をしない
    自分自身の「やりたいこと」が志望動機
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